4年ぶりの展示車両追加

【お披露目レポ】EF58形61号電気機関車が鉄道博物館で常設展示

  • 公開 2022.10.30
  • Posted by 梛野 桃子

鉄道博物館では2022年10月30日(日)よりEF58形61号電気機関車を常設展示します。そのお披露目の様子を取材してきました!



EF58形61号電気機関車は1953年にお召列車(天皇、皇后両陛下が乗車される列車)専用機として製造され、2008年まで活躍してきました。鉄道博物館としては2018年7月の南館オープン以来、4年ぶりの展示車両の追加となり、展示車両は屋内外合わせて42両となります。


大宮にある鉄道博物館にやってきました。


今から鉄道博物館に展示されたEF58形61号のお披露目です。



司会者の「どうぞ」の掛け声とともに紐が引かれます!


ピカピカに磨き上げられて、日章旗をつけたEF58形61号が姿を現しました!出現と共にライトが点灯♪



初めからお召列車専用機として作られた電気機関車ということで、落ち着いた色合いの中にも、金・銀の装飾がついた、只者ではない豪華さがあります。


鉄道博物館に取材したところ、日章旗は2週間程度で一度外される(あくまで予定)とのことです。


窓の外を現役の列車が行き交います。


側面の窓からは、ぎっしりと詰まっている機械類が見えます。


透明の柵にぐるり一周囲まれており、手前に解説のムービーとパネルが設置されています。


全体が新品であるかのように磨き上げられていて、文字もラインも銀色でピカピカの装飾です。


金文字の「御召」のプレート。横の金の札は、運行時に運転手の名前が書かれていたそうです。


本日展示が始まったEF58形61号は、鉄道博物館入館直後のインフォメーションブースの後ろに常設展示され、入館者を一番最初に出迎える車両になりました!


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鉄道博物館






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