横浜シーサイドラインはこのほど、2代目シーサイドラインプロモーションガールとして地元横浜市出身のタレント「幸野ゆりあ」を起用すると発表した。
同社で活躍する女性をモチーフとした二次元キャラクターで鉄道むすめの“柴口このみ”が、地元出身浜っ子アイドルである幸野ゆりあとして降り立ったという思いを込め、“リアル柴口このみ”のキャッチフレーズで活動する。
今後1年間、イベントやメディアへ出演することなどによりシーサイドラインや沿線の魅力をPRする。初お披露目の様子やプロフィールなど、詳細は同社ホームページ内リリースに掲載されている。
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