広島高速交通(アストラムライン)はこのほど、全24編成の車両更新を2期に分けて実施すると発表した。
1期目の新型車両11編成(66両)について、製造を三菱重工業に発注。アストラムラインのイメージやシンボルカラーを継承しつつ、新しさを感じさせるデザインとなる。
1期目の新型車両11編成は2019年度から2025年度の間で順次導入する。新型車両の特徴など詳細は同社ホームページ内リリースに掲載されている。
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