JR九州、大分駅北口に山口晃氏原画の陶板画を新たに設置へ

  • 公開 2018.02.12

JR九州はこのほど、大分駅北口(JRおおいたシティ城門)に画家の山口晃氏原画による陶板画を新たに設置すると発表した。


設置場所(白枠エリア内、駅名掲示の下部)


大分駅およびJRおおいたシティの文化的価値を高める取り組みの一環で、2017年10月6日に続き2作目の同氏原画による陶板画の設置となる。


今回設置される「島尽鐵道圖」(提供:JR九州 本画像の無断転用は禁止されています)


設置日は2018年2月17日。設置場所はJRおおいたシティ城門右側、駅名を掲示している下部。設置内容や山口晃のプロフィールなど、詳細は同社ホームページ内リリースに掲載されている。


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JR九州ニュースリリース






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