東武鉄道はこのほど、2018年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。
2018年度は鉄道事業において総額360億円の設備投資を行う。車両については日比谷線直通用70000系を6編成42両導入、20000系車両については内外装をリニューアルのうえ新たな車両として、日光線 南栗橋以北および宇都宮線でデビューする予定。
20000系リニューアル車両は2018年夏を目途に運行開始予定。設備投資計画の内容など詳細は同社ホームページ内リリースに掲載されている。
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