JR東日本E653系、水戸支社で臨時列車として営業運転へ かつての「ひたち」イメージ

  • 公開 2018.10.19

JR東日本水戸支社はこのほど、2013年3月まで運転していたE653系車両が約5年ぶりに帰ってくると発表した。


デザインイメージ(JR東日本水戸支社ニュースリリースより)


現在E653系は主に新潟・秋田方面の羽越本線で特急「いなほ」として営業運転をしているが、7両1編成が水戸支社に帰ってくる。かつての485系常磐線特急「ひたち」の塗装イメージを施したエクステリアデザインとなる。


2019年春頃には、臨時列車として営業運転を開始する予定。詳細は同支社ホームページ内リリースに掲載されている。


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JR東日本水戸支社ニュースリリース






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