山手線に30番目の新駅

  • 公開 2014.06.03

JR東日本は3日、山手線の品川~田町間の新駅建設を正式発表した。2020年の東京オリンピック開催にあわせた暫定開業を目指す。


品川~田町間は、現在山手線でもっとも駅間が長い(約2.2km)で、新駅は品川駅から約0.9㎞、田町駅から約1.3㎞の付近に建設される。京急・都営浅草線の泉岳寺駅(地下)とは300mほどの距離。

山手線の駅としては1971年に開業した「西日暮里駅」以来、約半世紀ぶりの新駅で、開業すれば同線30番目の駅となる。


車両基地跡に駅と街


新駅が建設されるエリアはもともとJR東海道線などの車両基地であったが、ブルートレインの廃止や、2015年3月開始予定のJR東海道線・常磐線などの直通運転「上野東京ライン」により、都心に収容する必要がある車両数が大幅に減る。

これに伴い基地の見直しを進め、創出される約13haの広大な用地で新たなまちづくりの検討を進めており、その核として新駅を設置する。


新駅のイメージや建設位置など詳細はJR東日本の公式ページで公開している。

JR東日本 - 公式ホームページ


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