JR東日本水戸支社はこのほど、 勝田車両センター60周年記念ラッピング車両が走ると発表した。

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E531系5両編成1本を、1985年まで運転されていた401系の塗装、愛称"赤電"をイメージした帯色に変更し、一部の定期列車として運用する。

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運行期間は2021年11月5日から2022年度末まで。水戸線（小山～友部間）・常磐線（友部～原ノ町間）のほか、2022年1月頃より上野東京ライン・常磐線品川駅～友部駅間へも運用区間を拡大する予定。詳細は同社ホームページ内リリースに掲載されている。

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リンク

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JR東日本ニュースリリース

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