東海道新幹線の初代「0系」と同じ”団子っ鼻”をもつ、東北・上越新幹線の初代新幹線「200系」が2013年4月14日の臨時列車をもって完全引退となった。
「200系」新幹線は1982年、東北新幹線(大宮~盛岡間)の開業とともに登場し、30年もの間活躍。
しかし老朽化と新幹線高速化の流れにより、2013年3月のダイヤ改正をもって定期列車から引退、そしてこの日の臨時列車をもって完全な引退となった。
東海道新幹線の初代「0系」と同じ”団子っ鼻”をもつ、東北・上越新幹線の初代新幹線「200系」が2013年4月14日の臨時列車をもって完全引退となった。
「200系」新幹線は1982年、東北新幹線(大宮~盛岡間)の開業とともに登場し、30年もの間活躍。
しかし老朽化と新幹線高速化の流れにより、2013年3月のダイヤ改正をもって定期列車から引退、そしてこの日の臨時列車をもって完全な引退となった。