横浜・渋谷から秩父へ一直線!「S-TRAIN」と最新スポット「西武秩父駅前温泉 祭の湯」

  • 公開 2017.05.18
西武秩父駅前温泉 祭の湯

西武秩父駅前温泉 祭の湯


埼玉県・秩父エリアの玄関口「西武秩父駅」。2017年4月24日、フードコートや物販エリアを備えた「西武秩父駅前温泉 祭の湯」が誕生。最新の直通アクセス列車も運行が始まり、イチゴ狩りや芝桜とともに楽しんできました。




首都圏から西武秩父へのアクセスは池袋発の特急「レッドアロー号」が便利ですが、2017年3月からは土休日に横浜・渋谷などから西武秩父まで直通する有料座席指定列車「S-TRAIN」も登場。


「S-TRAIN」

「S-TRAIN」


「S-TRAIN」に乗るには乗車券のほか「指定券」が必要です。



「S-TRAIN」に乗車するための指定券は、インターネットまたは駅窓口、券売機で購入可能。



一部駅ではホームにも専用券売機があり、大きなSのマークが目印です。



乗降位置は、駅のホームにこのように案内があります。



いよいよ電車がやってきました。



座席指定列車なので確実に座れて快適な移動ができるところがいいところ。お土産を買いすぎて荷物が増えても心配ありません。



ロングシートとは違い、座席が前を向いています。



各座席の壁にはコンセントが設置されています。長時間移動でも安心!



フックやドリンクホルダーもあるので便利です。



リニューアルされたばかりの西武秩父駅。駅舎はシックで格好いいです。



さっそく、駅直結の秩父新スポット「西武秩父駅前温泉 祭の湯」へ。



年間300以上のお祭りがある秩父らしく、デザインコンセプトはズバリ『祭』。中は「温泉エリア」「フードコート」「物販エリア」の3つのエリアになっています。



温泉エリアの入館料は土休日、特定日でも大人1,080円~と、駅直結にもかかわらず良心的な価格。



この他別途料金を支払えば、岩盤浴やタオル・館内着レンタルなどを利用することができます。



高濃度人工炭酸泉やシルク湯など男女それぞれ5つの内湯があります。





女湯には塩サウナも。肌がツルツルになりそうな程の山盛りの塩が!



さらに外には4つの露天風呂。個人的には昼間がおすすめ。広い青空と自然豊かな景色を眺めながら心も体もリフレッシュできます。



寝ころび湯では、気持ちよすぎて秩父観光がついついここだけで終わってしまいそうな予感・・・。



薬宝玉石(薬黄石・甲翠)、ゲルマ鉱石、トルマリンの4種類の岩盤が体験できる岩盤浴(料金別途)。汗をたくさんかいたら水分補給も忘れずに。



温泉エリア内のくつろぎ処には1人掛けのリクライナー(テレビ・コンセント・読書灯つき)がズラリ。これなら湯上り後も気兼ねなく寛げます。ブランケットもレンタルできるのは特に女性には嬉しいですね。




さらに、半個室になっている「プレミアムラウンジ」も(料金別途)。こちらは周りを気にせず自分だけの空間を占有できます。女性専用ブースも完備。




温泉エリアにはほぐし処も。秩父散策の疲れを癒すのにもいいですね!



温泉エリア内のレストラン「秩父湯台所」では「わっぱ飯」が一押しされていました。




秩父伝統の絹織物の雑貨屋さんもありました。



秩父市と産業交流事業を行っているシェレフテオ市(スウェーデン)のデザイナーらとのコラボ商品も要チェックです。



ここからは、温泉エリアの利用者以外も利用できる入場無料のエリア。物販エリア「ちちぶみやげ市」。



秩父の特産品や銘菓がズラリ。記念のお土産もバッチリです。




フードコート「呑喰処 祭の宴」は提灯やカラフルな天井などきらびやかな雰囲気。まるでお祭りに来たみたいです。



まず目に留まったのが、本格的な秩父ホルモン焼肉が楽しめる「焼肉ホルモン ほうりゃい苑」。美味しそうなお肉がショーケースにズラリ。



普段一人焼肉はハードルが高くても、ここならフードコートの一角という感じなので人目もあまり気になりません。



「秩父味噌拉麺」の秩父味噌を使用した「秩父味噌ラーメン」(780円)を注文。まろやかな味で、ボリュームも満点!



フードコート内にある「おやつ本舗」のオリジナル商品「お祭りたい焼き 秩父味噌あん」(200円)。裏には大きく“祭”の文字も書かれていました。



お酒の屋台コーナー「酒匠屋台」では「ちょい飲みコーナー」も併設。通路に面した立ち呑みスタイルで、地酒をサクッと楽しめますよ。


「西武秩父駅前温泉 祭の湯」の中だけでも1日遊べてしまいそうですが、はるばる来たのでもう少し秩父を楽しみたいと思います。



秩父は実はイチゴなどフルーツ狩りを楽しむことができます。今回寄った農園では、ハウス内で30分食べ放題(大人1,200円)。持ち帰りはできないので、中でいっぱい食べてきました。



敷地内には可愛いヤギの姿も!有料の餌やりをするとものすごく食いついてきます(笑)



ちょうど筆者が行ったときは西武秩父駅から徒歩約20分の羊山公園「芝桜」が満開でした!見ごろは例年4月中旬~5月初旬ころですが、ぜひ来年以降のご参考に。


沢山の観光スポットがあり首都圏から日帰りもできる秩父ですが、その玄関口である西武秩父駅における「西武秩父駅前温泉 祭の湯」オープン、そして新たな直通列車デビューによって一段と楽しく、便利になりました。


2016年7月にご紹介した、SL列車・かき氷・川下りなど盛りだくさんの秩父観光もあわせて、ぜひお出かけの参考にしてみてください!


※「西武秩父駅前温泉 祭の湯」の写真はすべて内覧会で撮影したものです。


※記事の内容は執筆地点の情報です。


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