日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」建設現場に潜入してみた

  • 公開 2019.08.28

2019年8月28日、東京メトロ日比谷線の新駅「虎ノ門ヒルズ駅」建設現場がお披露目されました。その様子を写真を中心にレポートします。



「虎ノ門ヒルズ駅」って?


東京メトロ日比谷線の霞ケ関駅~神谷町駅間(東京都港区虎ノ門1丁目)に建設中の新駅。



(仮称)虎ノ門ヒルズステーションタワー等と新駅がつながることもふまえ、駅名は「虎ノ門ヒルズ」に。また銀座線虎ノ門駅との乗換駅となります。


虎ノ門ヒルズ駅駅周辺平面図


現在、地下1階部分では既存トンネル側壁のこわし・ホーム床の築造、地下2階部分では既存トンネル下の掘削・補強が行われています。



虎ノ門ヒルズ駅の工事現場の地上部分です。



駅の工事のみならず、周辺には建設中の高層ビルなどが沢山。近いうちに街の光景がガラリと変わりそうです。



いよいよ潜入!



とても急な階段を下りて地下1階へ進みます。


地下1階 北千住方面ホーム



虎ノ門ヒルズ駅、建設中のホームが姿を現しました。



鉄板の向こう側がすぐ日比谷線の線路です。その姿は見れませんでしたが、通るたびに音が聞こえました。



壁にはこんな表示。



駅設置のため日比谷線の既存トンネル壁(コンクリート)を少しずつ取り壊しています(丸が既存壁)。



重機は使えず、ブロック単位にして人力で終電後〜始発前の僅かな時間で毎日少しずつ取っているそうです。



コンクリート取壊しの流れが写真で掲出されていました。



写真の天井部分奥の少し出っ張った部分が取り除いた既存の壁、手前が新たに建造している新駅部分です。



地下2階 既存トンネル下部



急な階段でさらに下へ。



地下2階はかなり地下水が出ており、ぬかるんだ場所もありました。



地下1階 中目黒方面ホーム



階段を上り、今度は反対側のホームへ。写真左側の青い幕の下が銀座線虎ノ門駅への連絡通路になるとのこと。



ホームは地下1階と浅く、すぐ上に地上部分が見える場所もありました。



虎ノ門ヒルズ駅は2020年(東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会開催前)の供用開始を目指しており、2022年度最終完成予定となっています。







記事内の情報は全て掲載時点のものです。

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