吊り上げ設置の瞬間!

西武101系、メットライフドーム「トレイン広場」に展示

  • 公開 2020.12.20
  • Posted by 福岡 誠

2020年12月19日、西武鉄道の「101系」先頭車1両が、埼玉県所沢市にあるメットライフドームにオープン予定の「トレイン広場」に搬入・設置される様子がお披露目されました。その様子を写真を中心にレポートします。



動画(3分48秒)



トレイン広場って?


西武鉄道 西武球場前駅目の前の「メットライフドーム」は現在、大規模な改修工事が行われいます。大型グッズショップ「ライオンズ チームストア フラッグス」に隣接する新しいエリアが「トレイン広場」で、グランドオープンの2021年3月には車内にも入れるようになり、写真撮影やさまざまな体験も楽しめるエリアになる予定です。


メットライフドームの新たなシンボルに


ここに展示されることになったのが2020年11月に"現役を引退"した、西武鉄道101系「クハ1262」(先頭車1両)です。


写真提供:西武ライオンズ


写真提供:西武ライオンズ


2020年12月18日23時に埼玉県の西武鉄道 横瀬車両基地を出発、約100kmの道のりを経て翌19日4時、メットライフドームに搬入後11時頃より車体をクレーンで吊り上げ、トレイン広場に敷設したレールの上に設置されました。














トレイン広場 完成予想イメージ


今後、2021年1月に車体をライオンズカラーや公式マスコットのレオ・ライナのイラストをあしらったラッピングを行うほか、車両の上部にスピーカー、また広場内に演出用の照明を複数台設置します。ライオンズがホームランを打った際や勝利時には、ドーム内の大型ビジョン「Lビジョン」や場内の音響・照明と連動した演出が楽しめるようになります。


ラッピングデザイン


「トレイン広場」は2021年3月、オープン予定です。


記事内の情報は全て掲載時点のものです。

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