取材レポ

果ての地から考える、鉄道の意義と未来。枕崎「果ての鉄道展」

  • 公開 2023.10.18
  • Posted by 福岡 誠

この企画展の開催を知った時、『なんて遠い所で鉄道展をやるんだ…』いうのが正直な感想でした。


鹿児島中央駅から、さらに枕崎駅まで普通列車で3時間。でも、そこでやる理由がきっとあるはず。実際に行ってみました。


枕崎駅に到着する指宿枕崎線


1日6本しか来ないローカル線の終着駅にこの足で行ってみれば、何故この地に鉄道が敷設されたのか。これからどうなるんだろう。を考えずにはいられません。



そんな気持ちになりながら会場に入るこの企画展は、WEST EXPRESS 銀河なども手掛けたデザイナー 川西康之氏の企画・統括による『果ての地から鉄道の意義と未来を考える』場だったのです。


どうしてこんな果ての地に鉄道が敷設されたのか。 枕崎から、世界を見渡して未来を考える。壮大なスケールで展示はスタート。


大きな写真パネルで、自分がその時代にいたかのような気分を味わいつつ、栄枯盛衰の歴史を振り返ります。


未来の、果ての鉄道は今のままで良いのだろうか?


学生さんと考えた指宿枕崎線の未来の考察も必見です。


鉄道模型ジオラマの展示も。


「果ての鉄道展」は枕崎駅から徒歩5分「南瞑館」で2023/10/31まで開催。


リンク


果ての鉄道展


鹿児島県 JR指宿枕崎線全線開業60周年動画ページ






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