相鉄グループはこのほど、2018年度 鉄道・バス設備投資計画を発表した。
鉄道事業では全駅へのホームドア設置に向けた準備工事を進めるほか、2019年度下期に開業を予定している相鉄・JR直通線用の新型車両「12000系」(1編成10両)を導入する。また、車両機器や電気設備の更新等も行う。
投資計画の内容など、詳細は同社ホームページ内リリースに掲載されている。
リンク
・鉄道ニュース@鉄道新聞 - Twitter
・鉄道ニュース@鉄道新聞 - Facebook