2026年7月13日、池袋駅〜寄居駅間を結ぶ東武東上線の新型車両「90000系」がお披露目されました。
90000系ココがズゴい!
①テーマは「舟」、個性的な先頭形状
東上線沿線では、かつて荒川や新河岸川を使った「舟運」が、人や荷物を運ぶ重要な役割を担っていました。それにちなんで先頭形状は、昔、荷物を運んでいた「高瀬舟」の船底をイメージ。車体前面の下側が反り上がる『逆スラント』形状を採用しています。
②開放的な客室空間
乗降ドアの窓が下の方まで大きく広がり、圧迫感の少ない開放的な車内に。子どもも車窓を楽しむことができます。また座席仕切りには、水が湧き上がる様子を表した日本の伝統的な「立涌柄」を採用。床には枯山水をイメージした模様を取り入れ、座席は舟体をイメージした木目柄を採用。
③消費電力を40%以上減らす、省エネ性能
最新機器の搭載と効率的な機器構成により、現行の9000系と比べて消費電力を40%以上削減。環境負荷の低減を大きく前進させる仕様になっています。
東武東上線18年ぶりとなる新型車両「90000系」は、2026年9月26日デビュー予定です。
撮影:浅井 智之
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