2025年8月3日、東京都千代田区有楽町の東京交通会館にて、JR九州が発行している新聞「鉄聞(てつぶん)」の原画展が始まりました。
「鉄聞」は、2011年から発行を開始したJR 九州東京支社の社員が手描きで作成している新聞です。2024年12月に第100号を発行したことを記念し、東京・有楽町にて鉄聞原画展開催となりました。
原画からは手描きだからこそ感じられる修正の跡や筆跡の温もり、JR九州の車両から始まった新聞が、九州の魅力ある施設や食べ物を紹介する媒体として広まっていった歴史を感じることができます。また、作者である保戸田編集長も毎日在廊し、直接話を伺うことができます。(時間限定)
イベント開催中、会場では鉄聞グッズやこれまでの「鉄聞」をまとめた冊子、鉄聞イラスト原画、ランダムで鉄聞がもらえる鉄聞グッズが当たる三角くじが販売されます。(数量限定)
開催期間は2025年8月3日(日)~9日(土)、入場料は無料です。詳細はリンクのリリースをご覧ください。








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冊子版では迫力ある写真で掲載予定!
鉄道新聞社が運営「日本子鉄協会」の会報誌冊子ではこの模様を迫力ある写真でお届け予定!
ファミリーのみならず、大人の方も入手可能です!
入手方法は、↓下記「会報誌についてはこちら」をタップしてご確認ください。