2025年10月、JR東海 東京本社内にて、2024年に開催した日本子鉄協会「子鉄新幹線」の内装展示がされています。
これは、JR東海 東京本社内に設置されている東海道新幹線貸切車両パッケージのPRコーナーで、本物の新幹線座席(普通車・グリーン車)も設置した本格的な展示です。
これまでの活用事例を、入れ替えながら展示しており、「鉄道の日」にあわせ10月前半は鉄道新聞社・日本子鉄協会が企画した”子鉄が主役の新幹線”「子鉄新幹線」展示となりました。
子鉄新幹線オリジナルの黄色い枕カバーや、オリジナル車内広告を再現しています。(レッドカーペット・ガーランドは貸切パッケージとしてのイメージです)
※PRコーナーは会社内につき、残念ながら一般公開はしていません。(JR東海担当者同行のもと撮影)
東海道新幹線貸切車両パッケージは、東海道新幹線「のぞみ号」「こだま号」を号車単位で貸し切り、車内でオリジナルイベント等を実施できる商品で、報奨旅行や商品プロモーション、ファンイベントなど、さまざまな使い方ができます。
申し込み方法など詳細は貸切車両パッケージ特設ページに掲載されています。
今後も日本子鉄協会では、『鉄道をただの好きで終わらせない』をキーワードに、子鉄が主役の企画を開催してゆきます!
直近では2025年10月29日(水)15:30〜、機関車の車両基地にてこども記者体験開催予定(首都圏エリア)!募集要項などは詳細は日本子鉄協会 公式LINEで発信します。
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鉄道新聞社が運営「日本子鉄協会」の会報誌冊子ではこの模様を迫力ある写真でお届け予定!
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